ブログトップ

行き先はSHANTI

カテゴリ:未分類( 16 )

今年も、偏った日本ツアー始まりました。Shanti Riot 夏の予定

危険な猛暑と日々対峙している皆さん、お元気ですか。

猛暑に負け続けているりおです。


7月の17日、父が旅立ちました。

パーキンソン病と向き合って約10年、

2ヶ月半の入院のあと、最後は点滴での栄養を絶って

自宅に戻ってきました。15日間の完全絶食の末、

家族に囲まれて、本当に安らかに眠りにつきました。

私も家族も、そしてもちろん父も、全力投球した感がある。

人ひとりが旅立つってすさまじい大仕事で、

そこに関わらせてもらったことは、なんて光栄なことだろうかと思います。

父の旅立ちに、それはそれはたくさんの学びをもらいました。

子どもの頃は厳しかったけど、大人になってからはいつも応援してくれていた父。

車椅子で東京の個展に来てくれて、お客さんに私や私のジュエリーを褒められて

ほんとに照れくさそうでした。

「お前は人気者でよかったね」としみじみうれしそうだったなあ。

とても、かわいい人でした。私は、父が大好きでした。


父を見送ったことについて近々ちゃんと書きたいなと思っています。


全てのプロセスに立ち会ったのに、まだ実感がわきません。

遺影に普通に話しかけてますが、私は元気です。


そういうわけで、今シーズンはゆっくりスタートですが、

今月からいろいろ動きます。


8月10日(金)~13日(月)

静岡県下田市 Happy Buddha

下田の入田浜ビーチのスムージー屋さんに今年もおじゃまします。

息をのむハイクオリティのスムージーと入田浜の海。

台風一過(予定)の下田に遊びに来てください。


8月17日(金)~19日(日)

佐渡島・アースセレブレーション


8月24日(金)~29日(水)

高知・高知市 カフェ光の種


9月4日(火)〜9日(土)
長野・松本市 山辺ボッサ


9月14日(金)〜17日(月)
福島・いわき湯本 クオーレ

d0132132_21151238.jpg
ピンクトルマリンとグリーントルマリンの、葉っぱリング(シルバー)



[PR]
by shantiriot | 2018-08-06 21:26

帰国物語② アースガーデン夏6月30日7月1日

昨日も言いましたが、ネパールの首都、カトマンズから東京に戻ってきてます。

もう一度いいますが、今週末の6月30日と7月1日の代々木公園アースガーデン

今年も、Shanti Riot 日本のシーズン幕開けです。


2018年6月30日(土)〜7月1日(日)※雨天決行

アースガーデン夏

30日(土)10:00〜20:00(※私の出店は17:00まで)

1日(日)10:00〜17:00

東京都渋谷区 代々木公園 イベント広場・ケヤキ並木


今年は無駄に疲れるカトマンズから東京への帰路だったので、前回のブログでその話をしました。


簡単にいうと、カトマンズから中国の昆明までは乗れたけど、そこからの乗り継ぎ便に乗れず、

チケットも変更できず、空港で買い直すとバカ高いので、オンラインで買おうとしたものの、

中国のネット環境の制限のため、右往左往、りおピンチ!というところまで書きました。


帰国物語① アースガーデン夏6月30日7月1


中国では、グーグルも、ヤフーメールも使えないということが判明。

オンラインでチケットを買おうにも、とりつくしまがない。

涙目で訴える私を、さすがにかわいそうに思った空港スタッフの若い男子が、

ちょっと待ってくださいといって小走りで去り、すぐに、

やっぱりミレニアル世代の女の子の空港スタッフを連れてきた。

彼女は明らかに英語がうまい。


「私がお手伝いします!」何してくれるかわからないけど天使に見えた。


そして、


自分のスマホを取り出し、

中国の航空券予約サイトのアプリを使い、


彼女個人の中国のメールアドレスと、

彼女個人の中国の携帯電話番号と、

彼女個人の中国の住所を使って、


私の日本のクレジットカードで、もちろん私の名前で、昆明から羽田までのチケット予約を試みてくれたのだ。


もういろいろどうでもよくなってた私は、もうバンコク経由(かなりの遠回り)でもいいよ!

くらいにすぐ予約しちゃいそうだったんだけど、


このかわいいかわいいミレニアル女子(3割増しくらいで超かわいく見えている)は、


「待って待ってこっちのほうが安い!」


といろいろ調べてくれて、格闘すること30分あまり。

中国語なので全部おまかせするしかない。

しかも私の日本のクレジットカードが使えず、ああもうだめかと思った矢先、

3回目のトライでクレジットカードでの支払いに成功!


なんでそれまで支払いができなかったのか、ここはいまだに謎なんだけど、

もうそんなのどうでもいいよね、

支払い完了のときは、

やったー!と二人で小躍りして小ジャンプ。

ああ、知らない人と共有するこの達成感。


ごめんね私、もう少しで中国を嫌いになりそうになっていた。

人口13億人以上いる国を、たかだか半日の数人との関わりで嫌いになるなんてもってのほか

と自分をなだめていたけど、もう少しで、おまえなんか嫌いだ中国、

になりそうだったよ、あなたがいてくれてよかったよ

中国のミレニアル世代はほぼほぼ一人っ子だから、全員が甘やかされている!

とか一刀両断していた私を許して。まあ実際そういうところはあるけどさ、いやもとい、

一人っ子への偏見も、中国への偏見も、全部返還する!


くらい感激した私。


「ああよかった、こんなことしたの私も初めてです!よかったですね!!

もう、もう行かなきゃ11時から仕事が!グッドラック!」


何、勤務時間外だったの??

ああ、あなたのお母さんは素晴らしい娘さんをお持ちですね、

とか母の目になっちゃったよ。


そして彼女の中国メールアドレスにきたEチケットを写真に撮り、

それを使って私は昆明→香港経由で羽田まで帰れることになったのだった。

420ドルくらい。痛いけど、1000ドル(以上!)よりいいよね。


やれやれ一安心。


昆明空港にトータル15時間くらいいて、飽きてきたころ、

やっとのことで、放心状態で昆明→香港のフライトのチェックインカウンターへ。


ここで落とし穴が。


もともと持っていたチケットの中国東方航空は、46kgまでチェックイン可能だったんだけど

新しく買い直したキャセードラゴン航空は、30kgまでしかチェックインできなかったのだ。

幸い、33キロくらいしか持っていなかったので、事情を話して、なんとか機内持ち込みに詰め込んで許してもらった。


ほっとしてセキュリティに向かおうとしたら、チェックインカウンターの男の子が、

とてもすまなそうに私を呼び止めた。

「あのー念のため言っておくんですが、香港からは香港エアーといって違う航空会社なんです。

チェックインの荷物は、チケットに含まれていません。

すごい高くなっちゃうかも」


ここで、放心状態だった私は、さすがに彼を二度見してしまう。


「え?」


二度見された彼は、全く悪くないんだけど、まるで自分が怒られているような顔をしていた。

買い直したこのチケットの予約は、空港スタッフのミレミアル女子が、中国語で全部やってくれて、

疲れ切っていた私は、いちいち詳細を確認してなかったのだけど、

要するに、同じチケットで、途中までは30kgまでチエックインできて、

途中から、手荷物のみ、になってるのだ。

安い訳だ。どーしろっていうのだ途中まで持ってった30kg。香港で誰かにあげる訳?


「もういいや、払えば預けられるんでしょ?」

「ええ、払えば。香港で再びチェックインが必要です」

「じゃあ払う、払えば持っていけるのね」


と、半分やけになって、再び放心状態に戻ってよろよろとセキュリティに向かう私。

ここでショールとスカーフを忘れてくる。もうあとの祭り。


そして、昆明から香港まで乗ったあと、再び香港でのチェックイン。

がんばってつめかえても、チェックイン荷物は25kg。

事情を説明して、チェックインの荷物代は払うけど、大目に見てね、とお願いする。


「いや、フライトをミスったのは私のミスなんだけど

うちの父親が死にかけてて(本当)

明後日は彼のたぶん最後の誕生日で(本当)、

私はなんとでもそれまでに帰りたい(切実)けどもうすでにすごいお金使ってて、

どうにかして助けてくれないか(切実)」


再び余計な説明をして、父の話なんか関係ないよなこの場合、

とフライングしてしまった自分が恥ずかしくなる。


そしたらチェックインカウンターのこれまたミレニアル女子、

ちらりと私の機内持ち込み荷物のバックパックに目をやる。

すでに明らかにサイズオーバー。


「じゃ、もう少しがんばってこっちに移せば20kgの料金でいいですよ」


ほんとに?この機内持ち込み、すでに超でっかいんですけど。

それからもう、巻きつけられる布は、私にもバッグにも全て巻きつけ、

どうにかして21kg。結局、20kg料金の51ドルですんだ。

チェックインのミレニアル女子、私の巨大な機内持ち込みからは目をそらし、

笑顔でボーディングパスを手渡してくれた。


さすがに、こんなにでかい機内持ち込みで飛んだことはなかった。重かった。


次の日朝の4時半に羽田着。当初の予定の12時間後。

実家で出迎えてくれた母、8ヶ月ぶりの再会に、開口一番

「あんた、どこの浮浪児かと思った!」

40過ぎて浮浪児もないよ、おかえりとかないの、と思って鏡を見たら、雑巾みたいな自分がいた。


そしてほっとする間もなく、父の入院している病院にほぼ直行。

もう2ヶ月入院していて、その日の朝、転院することに決まっていた。

病室に行ったら、ほとんど動けなくなってしまった父が、

小さい目を精一杯開けて、私の名前を呼んだ。


「おかえり」


父、帰ってきたよ、長かったの今回。

とてもとても会いたかったけど、いやー余計にうれしいよ。


勝手にひとりで、母を訪ねて三千里、のマルコと化す私。

いや、たったの12時間遅れただけですけどね。疲労がピークに達してからが、長かった。


という訳で、帰ってきてます。

今年は父病気のため、ちょっと違う夏になりそうです。

健康は宝。


今週末はアースガーデン出店。会いにきてください。

元気な皆さんにお会いできますように。


d0132132_15492911.jpg

ラピスラズリの原石と蓮のリング。ラブラドライトがアクセント。




[PR]
by shantiriot | 2018-06-26 15:53

谷中ボッサ改め山辺ボッサに来たよー!日本ツアーは続く

福島いわきのクオーレでは今年も大歓迎していただき
しゃべり続けて持ち上げられ続けた怒涛の三日間、
皆さまあたたかいおもてなしありがとうございました。

そんでもっていわきから東京に一瞬もどって
灼熱の新宿から高速バスでピューン。
谷中ボッサ改め、山辺ボッサに来たよ!
d0132132_17052348.jpg
そうなのです。東京の個展で毎年お世話になっていた、伝説のカフェ谷中ボッサは、
去年惜しまれながら、長野の松本 里山辺に移転したのです。
生まれる前から知ってる看板息子はもう小学一年生。
甲高い声がちょっと落ち着いてたりして、どんどん縦に伸びてたりして
もうりおちゃん(私ね)切ないやらうれしいやら。設営もちゃんとお手伝いしてもらえるよ。
d0132132_17292201.jpg
お母さんのしえちゃんは、看板息子を妊娠中、臨月のお腹をかかえて機敏に店内をかけまわり、
Shanti Riot展を開催してました。
d0132132_17273494.jpg
初めて来たというのに懐かしさいっぱいの、
相変わらず昭和なファミリーと 日本家屋と パンの焼ける匂い。
Shanti Riot 展、8月5日(土)まで開催でーす。

d0132132_17055898.jpg
チベタンターコイズ と亀のリング シルバー
亀甲と見せかけて実は花模様をしょってる亀

今後の Shanti Riot日本ツアー
8月8日(火)〜15日(火)兵庫・尼崎 コスミックラブバザール
8月19日(土)20日(日)三重・亀山 月の庭 「魔女の市」
8月23日(水)〜30日(水)高知・光の種







[PR]
by shantiriot | 2017-08-01 17:56

シーズン初マーケット

毎年、日本に帰国して最初のマーケットは、
新たな品揃え(と、いつも同じなはずのディスプレー資材)
をどうパッキングしたら、効率よく設営ができるのか、
から始まって、いったい何をどこに並べたらベストなのか、
いつも、静かに戸惑う。

静かに戸惑う、というのは、
「うわーーーっ、いやーーーっ、何をどーすればいいの、わかんなーい!」
とか声に出して騒がない、というだけで、
頭のなかはこんな感じなのだ。
そこは、私も大人になってからずいぶんたつので、
戸惑ってないふり、がきっとうまくなってる、
というだけなのだ。

いや、それ戸惑ってるんじゃなくて、パニックってるんじゃ、という声は無視する。

とにかく、シーズン最初のマーケットは、勝手がつかめずに店づくりに時間がかかる。
私が冬の間住んでいる、インド南部のゴアでもマーケットをやっているんだけど、
それだって、シーズン最初のマーケットは、いつも毎回、目が点になる瞬間がある。
フリーズするくらい、どうしたらいいかわからくなる。
フリーズしているときに、フリーズしていないふり、はどんどん上達してるんじゃないかと思うんだけど
実際よくフリーズする。

そういうわけで、アースガーデン夏は、毎年必要以上に緊張する。
今年は、設営の助っ人がいない状況で、だめもとで、結構ギリギリのタイミングで
同級生に、娘を動員できないか聞いてみた。
返事が来ないなあと思っていたら、同性同名で、おまけに金沢在住の全くの別人に
間違えてフェイスブックでお願いメッセージを送っていたことに気づいた。

返事来ないわけだよ!

あわてて、ほんとの本人に聞いてみたら、娘はやっぱり忙しくて無理。
かわりに、といっちゃなんだけど、なんと、娘の両親(同級生とその夫!)が
朝っぱらからお手伝いにきてくれた。神はいる。

あいにくいの雨模様の天気は、店のレイアウトを工夫しなければならず
余計な仕事に時間をとられるのだけど、
途中にもう一人、来られないと思っていた友人が助っ人に現れ、
おかげで10時のオープン時に、かつてない体裁を整えていることができたのだ。
d0132132_23304716.jpg

毎年、10時ぴったりに誰か来ちゃって、もとい、どなたかおいでくださいまして、
まだわさわさと品出し中のところ、
「わあああありがとうございますううううお待ちくださいいいいい」と
戸惑いをとおりこして、時にフリーズが隠せなくなるんだけど、
今年は隠せる範囲のフリーズですんだ。

細かいものの整理がこんなに苦手でよくジュエリーなんて作ってる、と
自分でもしみじみ感動する。

ありがとう、もつべきものは辛抱強いおおらかな友
そこにどっぷり甘えず、精進します。

雨がふったり止んだり、とはいえ基本的には降ってた1日、
それでも会いにきてくれた皆さま感謝です。
キッズスペースでフェイスペインティングしてた井上ヤスミチくんに
蓮を描いてもらったよ。お礼にヤスミチくんの顔に鳥を描かせてもらいました。
d0132132_23472655.jpg
このままで、夜分、家の近所のコンビニにも行った。
子どもがずいぶんガン見してるなあと思ったけど、すっかり顔がこんなになってるの忘れてた。

明日は晴れるみたいだ。石のジュエリーは、晴れてなんぼ。
遊びに来てくださいね。







[PR]
by shantiriot | 2017-07-01 23:56

ただいま東京!アースガーデン夏!

毎年、私が帰国すると、
そうか、もう夏だね!と思い出してもらえるのがうれしいんだけど、
今回は一足さきに夏が来ていた!先を越されたと思ったら、
まだちゃんと梅雨がはじまってないのね。

「インドやネパールから日本に帰ってくると、逆カルチャーショックが大変なんじゃないか」
とよく聞かれる。

最初に長旅から帰ってきたときは大変だった。
東京の速いペースと、なんでも小綺麗すぎるところとか
妙に表層的なつくりもののような気がして、
「いますぐインドに帰ってやる!」くらいだったのが

これも慣れるもので、
短期間ではあっても定期的に日本に帰ってくる生活を10年以上していると、
帰国した瞬間に、ぐぐぐぐーっと「日本モード・東京モード」のギアチェンジがうまくなってくる。
インドやネパールから日本に帰ってくるときは、
「ちょっとだけ変わる」のではなくて、「全てがかわる」ので、
ある意味一気にシフトできるのだ。
今では帰国した次の日に渋谷のスクランブル交差点に行ってもへっちゃらなのだ。

だから、先の質問をされてても、笑ってだいじょうぶよーと言ってた近年の私なんだが。

昨日(帰国次の日)、
何度も行ってる友達の家を訪ねたんだけど、
逆方向の電車に二回も乗ってしまい、
しかもひとつは急行だったりして、
都心に行くはずが何故か埼玉に。

これは珍しく、早め到着か?のはずだったのに、結局やっぱりバタバタごめんごめんとたどり着いた。

カトマンズも暑くて蒸し蒸ししていたので、
羽田空港に着いた瞬間
「同じじゃんカトマンズと!楽勝楽勝」
と甘くみていた。

東京には、冷房というものがあるということをすっかり忘れていたよ。

カトマンズの夏はすっごく短い故、扇風機とかない、のが普通で。
ましてやエアコンなんて高級品、せいぜい一週間あるかないかの真夏日(というものがあればね)
のためにあるほうが珍しく。

すっかり冷えてしまいました。

気を取り直して日本シフトへのリハビリ続行中。
あまりに速いネットに慣れてなくて、ついページを更新して「待って」しまうとか。

ただいま日本。私は元気です。

7月1日と2日の土日、
今年も
代々木公園のアースガーデン夏で
日本の仕事始めでーす!

さ、夏だ!梅雨もこの日はお手柔らかに頼むぞ。
d0132132_12304961.jpg
 ガネーシャヒマール水晶とカイアナイトのリング。シルバーの貝は本物の貝をそのままシルバーにしました。
今年はガネーシャヒマール水晶シリーズ作ってきたよー!

[PR]
by shantiriot | 2017-06-24 12:34

アースガーデン秋@代々木公園

谷中ボッサでの個展もおかげさまで盛況のうち終えることができました。
ありがとうありがとうありがとう。
ボッサに入り浸った二週間。
大好きなカフェでだらだらくっちゃべっていてお仕事になるなんて幸せだなあ。
遊びに来てくださった皆さま、本当に本当にありがとう。

さて、2015日本も大詰め、今年も日本の仕事納めはこれです。
今週の24日と25日の土日の代々木公園のアースガーデン秋に出店しまーす!
両日とも10時〜17時まで店開きしてます。

Shanti Riotは会場マップの93番。ケヤキ並木から来ると、一村一品マーケットでイベント会場の中に入って左側です。
今回は、日本画ハンドペイント服(レベル高し!)の竹風鈴のゆきちゃんと共同出店。
ゆきちゃんはアースガーデンは初出店ですよーお楽しみに。

このマーケットを最後に、日本脱出モード。
私にとって10月は師走。
11月4日、インドに向けて出発です。
毎年言うけどパッキングは大の苦手なので、
この時期緊張気味の私。

会いに来てね!

レインボームーンストーンの原石リング。
ピンクトルマリンの原石がゆらゆらチャーム。
d0132132_1950838.jpg

[PR]
by shantiriot | 2015-10-21 19:54

Namaste India!

d0132132_131602.jpg


土日にやってた代々木公園のインドフェスティバル
ナマステ・インディアに行ってきた。
雑貨や服は、私はいい加減見尽くしてしまった感もあり。

それでも欲しくなったりして
行く時も帰るときも荷物は最大重量ぎりぎり持っていくので
おいおいそんなん持てないだろ、と自分につっこみをいれる。

何といっても一番の見所は、
来場しているインド人。

日本人のダンスグループがステージで
ボリウッドっぽい音楽にあわせて踊るんだけど
うーんいまいち健康的すぎてセクシーさにかける、と思っていたら
アンコールにこたえたアナウンス

「ナマステーみなさん、さあどうぞステージに!」

そして2007年の大、大ヒットインド映画 Om Shanti Omの主題歌 がスタートするとともに
インド人がステージに殺到!
恍惚として両手を振りかざし腰をふりまくる。
たぶん男性はみんな、映画の主役の
インド映画の大大スター
シャールーク・カーンになりきっている。
激しい踊りがちょっとずれてたりする人もいるんだけどそれがまた
インド人ぽいのだ。
インドは、どこにいっても老若男女みんなもれなく踊り大好きなんだよね。

om shanti om の映画は、カトマンズでDVDを買い忘れ、
まあTsutayaで借りようと思っていたら
甘かった。 日本版DVDも発売されておらず。 そうだ忘れていた。
インドで最大ヒットの映画っても日本にはあまり関係ないのだ。

心やさしい友達が秋葉原のインド雑貨店で見つけてくれたDVDを
私は三回も見てしまった。
涙あり笑いあり歌あり踊りありの三時間。あっと言う間です。
いろいろあっても、人生なんとかなるんじゃないか、という気になれる映画。
この音がかかると私はもうパブロフの犬のようにハッピーになれる。
そうだよね日本でこんな大音響でom shanti om が聞けるなんてうれしいよねー
としみじみにこにこしてしまったのだった。
[PR]
by shantiriot | 2008-09-29 13:17

生け花ライブ

d0132132_11265842.jpg


日暮里、谷中の古民家 間間間。
週末はカフェとかパーとかに様変わりします。

間間間は金曜と日曜は Maqha&HappyF∞d

今年7月の千駄木のほおずき市出店が縁で
ちょくちょく出没しています。居心地いいんだもん。

月一で、ギリシャギターと生け花のコラボという
素敵なライブをやっています。

今月のライブの日がMaqha三周年。というので行ってきました。

テーマは赤。

赤い人たちが次々に到着して盛り上がったところで始まったライブは、
トマトに曼珠沙華が生けられたりして、斬新。
でもなんだか艶かしくて、
私は最後のハート形の大きな鶏頭にノックアウトされたのでした。

赤い日本酒まで登場して、赤づくしの夜。
来月は青なんだって。青だとここまで場末な感じにはならないだろうなあ。
[PR]
by shantiriot | 2008-09-27 11:32

佐渡島アースセレブレーション

d0132132_7425380.jpg


佐渡島に行ってました。

8/22-24 佐渡島アースセレブレーション

http://www.kodo.or.jp/ec/index.html

鼓童という和太鼓集団の本拠地が佐渡島。
彼らが企画して、今年で21回目のアースセレブレーション。
この三日間は、佐渡が一年で一番盛り上がるだろうと思われる。
今年はブラジルのパーカッショングループ、olodun と
いっしょにやるというので、これは盛り上がりそうだと参加することにした。

前一度行ったことがあったんだけど、今回は初めてのマーケット出店。
一日目、もーすばらしい天気で、気持ちいいのなんの。
金曜だったこともあって、人があまりいない、ということを除けば、
最高だったのでよし次の日から本番、と思っていたら甘くって。
2日目は、雨と風との戦い。
軒並み店は閉まっており、私だけぽつーんとなんちゃって開店。
竹とブルーシートでできた店は吹きっさらしで、
ジュエリーを試着するお客さんにも
「私が着けますから傘しっかり持っててくださいねー!」って感じ。
それでも買いに来てくれた方、ありがたやありがたや。

3日めの夕方は、丘の上の公園で、ファイナルコンサート(鼓童+olodun)。
これに行くためにがんばったんだもん。
もう5時くらいからそわそわ。

商品にカバーをかけて、
「ファイナルコンサート行ってきまーす」と張り紙をして、いざ。
そう、こんなんでOKなくらいゆるゆるなフェスなのだ。

いやーーーーーーーーよかったーーー。
パーカッションって、どこの国もソウルフルだよねー。
しかも和とブラジル、なんてもう、もう、私は別世界に行ってしまいました。
次の日起きたら筋肉痛。よっぽど踊っていたのね。

アウトドアへたれ、今回も人々に助けられっぱなし。
店用テントを持ってない私のために、
支柱になる竹を切り出して待っていてくれたオーガナイザー(ありえない!)
その竹を組んでくれた友達。
キャンドルが強風で使えなくなった、電灯の用意がない私のために、
ソケットと電球と電気コード(つまり全部)を貸してくれた右隣のお店。
立ちっぱなし(いすがない)の私に、
どっかりすわれるいすを貸してくれた左隣のお店。
全日の雨で崩壊寸前のお店を建て直してくれた友達。
店に出ずっぱりの私にご飯やお酒をたんまり届けてくれた友達。
他にもたくさん、ありがたやありがたや。

おかげさまで、雨も風もなんのその。
いやー完全燃焼なり。

出店してても、ビジネスだけじゃないよね。
お金だけではない、という人が集まって作っているフェスは、
とってもあたたかく人がつながっていく。

夜行バスで、今日の早朝帰ってきました。
疲れたけど、すごい充実感。

来週末から個展です。よーしがんばるぞ。ありがとう佐渡。
[PR]
by shantiriot | 2008-08-27 06:45

アウトドアへたれの生還

昨日の夜、長野のパーティ、Motherから帰ってきた。

木曜日の午後にバスで会場になっている長野の栂池スキー場に到着。
バスを降りたとたんに降り出した雨はすぐにどしゃぶりになり、
結局暗くなるまでテントもたてられず雨宿り状態。

それから4日間、晴れたかと思えば
数時間後には雨、結果的には半分は雨、という、
初めて行った日本のレイヴで、
まるで千本ノックかのような試練であった。

パラソルとテーブル一個、というこれ以上小さくなれないほど
小さな店構えだったんだけど、
それでも全部手持ちだったのでものすごい荷物だった。
なのに、必要なものが全然ない。
寒さ、雨の装備、足りないったらもう。
寝袋もなくて借りる始末。

山のしっとりじっとりしたまとわりつくような湿気は、東京にはない。
テントの中に雨漏りする水をくみ出しながら、
都会っ子の自分を思い知った。

数年前、東京でクラブにしょっちゅう行っていた頃、
タクシーというオプションはなかったので、
行ったら始発までコースがあたりまえだった。
がんがん音がなる中でうとうとするのが
けっこう気持ちよかった。

テントの中で、メインステージからがんがん流れる音を聞きながら
眠りにつくのがなんだか懐かしい感じで、
寒くてなんだか全体的に湿った感じなのを除けば、
これはけっこう気持ちよかった。

原石にさわってみよう、というワークショップもやってみた。
持っている石を見せて説明していたら一時間あっという間。
面白がって聞いてくれる人たちだったので結果オーライ。

最終日にやっとスーパー快晴。
澄み切った青空に白馬の山脈が見えて、
やっと自分がどこにいるのかわかったよ。

満月と部分月食は雨で見えずじまい。
でも、満月の次の日の雨がやんだときの月が
ほんとうに柔らかく柔らかく
くっきりまんまるなのに
おだやかなエネルギーを放っていて、
見ていてとても安心できた。
満ちていくのと
欠けていくのって
ぜーんぜん違うのね。

雨ばかりで前を通る人も少なかったわりには
まあまあの反応で、
お褒めの言葉もたくさんいただき、
ビジネスもま、上を求めればきりがないけど
結果オーライとしよう。

クリスタルボウルと瞑想したり、
アフリカンダンスのワークショップに飛びいり参加して踊ったり
野口整体のワークショップものぞいてみたり、
と、ゆるゆるにアクティブ。音が気持ちよければ踊りにも行ったし。
久々の友だちにも会えたしね。

全体的に、結果オーライ。

今週木曜の夜、佐渡が島のフェス、アースセレブレーションに出発。
今回の教訓が生かせますように。
[PR]
by shantiriot | 2008-08-20 02:06

RIO :天然石とシルバーの一点もの中心のジュエリーブランドShanti Riotのデザイナー。インドネパールを中心に旅しつつ制作しつつ、まったりとエキサイティングな日々を送っています。Home is where your heart is.
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31