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行き先はSHANTI

アウトドアへたれの生還

昨日の夜、長野のパーティ、Motherから帰ってきた。

木曜日の午後にバスで会場になっている長野の栂池スキー場に到着。
バスを降りたとたんに降り出した雨はすぐにどしゃぶりになり、
結局暗くなるまでテントもたてられず雨宿り状態。

それから4日間、晴れたかと思えば
数時間後には雨、結果的には半分は雨、という、
初めて行った日本のレイヴで、
まるで千本ノックかのような試練であった。

パラソルとテーブル一個、というこれ以上小さくなれないほど
小さな店構えだったんだけど、
それでも全部手持ちだったのでものすごい荷物だった。
なのに、必要なものが全然ない。
寒さ、雨の装備、足りないったらもう。
寝袋もなくて借りる始末。

山のしっとりじっとりしたまとわりつくような湿気は、東京にはない。
テントの中に雨漏りする水をくみ出しながら、
都会っ子の自分を思い知った。

数年前、東京でクラブにしょっちゅう行っていた頃、
タクシーというオプションはなかったので、
行ったら始発までコースがあたりまえだった。
がんがん音がなる中でうとうとするのが
けっこう気持ちよかった。

テントの中で、メインステージからがんがん流れる音を聞きながら
眠りにつくのがなんだか懐かしい感じで、
寒くてなんだか全体的に湿った感じなのを除けば、
これはけっこう気持ちよかった。

原石にさわってみよう、というワークショップもやってみた。
持っている石を見せて説明していたら一時間あっという間。
面白がって聞いてくれる人たちだったので結果オーライ。

最終日にやっとスーパー快晴。
澄み切った青空に白馬の山脈が見えて、
やっと自分がどこにいるのかわかったよ。

満月と部分月食は雨で見えずじまい。
でも、満月の次の日の雨がやんだときの月が
ほんとうに柔らかく柔らかく
くっきりまんまるなのに
おだやかなエネルギーを放っていて、
見ていてとても安心できた。
満ちていくのと
欠けていくのって
ぜーんぜん違うのね。

雨ばかりで前を通る人も少なかったわりには
まあまあの反応で、
お褒めの言葉もたくさんいただき、
ビジネスもま、上を求めればきりがないけど
結果オーライとしよう。

クリスタルボウルと瞑想したり、
アフリカンダンスのワークショップに飛びいり参加して踊ったり
野口整体のワークショップものぞいてみたり、
と、ゆるゆるにアクティブ。音が気持ちよければ踊りにも行ったし。
久々の友だちにも会えたしね。

全体的に、結果オーライ。

今週木曜の夜、佐渡が島のフェス、アースセレブレーションに出発。
今回の教訓が生かせますように。
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by shantiriot | 2008-08-20 02:06

RIO :天然石とシルバーの一点もの中心のジュエリーブランドShanti Riotのデザイナー。インドネパールを中心に旅しつつ制作しつつ、まったりとエキサイティングな日々を送っています。Home is where your heart is.
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