猛暑脱出インド・シッキムそしてネパール

ネパールの首都、カトマンズに着いてもう二週間。

今年は、ネパールの前に、インド北東部のヒマラヤ、シッキム州に行ってきた。

1973年にインドに併合されるまで王国だったという経緯をもつので
ここの人はインド人である前にシッキム人なのだ。
チベットとネパールの文化と独自の文化が入り交じっていて
言葉もネパール語だったりチベット語だったり(どっちも方言みたいなもんらしい)面白い。

デリーからのインド横断の列車の旅は、なんと15時間出発が遅れたうえに
12時間到着もおくれ(中略)おまけにエアコン寝台がとれず(中略)
生暖かい扇風機の風で40度以上をしのいで36時間列車の旅。
ここまで暑くても、なんだか違う境地に行けた気がする。
避暑地にたどり着くまでが大変なんである。
久々に修行のような旅だった。

その後で恐ろしくとばす乗り合いジープで4時間かけて
シッキムの首都、ガントクについたら気温18度。
標高ゼロから1800mまで車で一時間で移動できてしまう、
世界でも珍しい地形なんだって。
それもあって、生物多様性が素晴らしいのだ。
蝶なんて600種類もいるなんて!
目に見えて、いろんな種類の花や植物が生えているのがわかる。

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空がクリアだとこの後ろにヒマラヤがじゃじゃーんなのだ、でも雨期。

シッキムは今回で3回目。
雨期が始まりつつあるシッキム、
マウンテンビューは望めなかったものの、
ガントク地元の友人たちが
今回も厚くもてなしてくれて、
ジャングルにも川にも連れていってもらい大満足。ありがとう!
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シッキムの友人が最近始めたばかりのエコ・ビレッジにも泊まる。
ご飯はほぼ、ここで採れた野菜!
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すっかりヒマラヤの避暑地を堪能しあっと言う間に一週間がすぎ、
胸もいっぱいお腹もいっぱい、後ろ髪をひかれつつ、
さあ最後の制作地、ネパールに飛びますよー

カトマンズ
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とカトマンズに飛んでもう二週間が経過。
カトマンズもヒマラヤなんだけど、
日中は30度いくこともある。
とはいえ、
5月のジャイプールがむちゃくちゃ暑かったので、
30度くらいだと、こんなもんかなあと思えてしまう。
体感温度は変わらなくても、
不快感というのは、相対的なもんなのね。

とはいえやっぱり暑いし都会も疲れてきたので
仕事ちょっぴり持ってカトマンズ脱出しようっと。

日本には、6月26日帰国です。
7月5日と6日の代々木公園アースガーデンで仕事初めの予定。
今年も帰ります、待っててくださるみなさまありがとうございます。

それまで、制作ラストスパート、よっしゃ。
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by shantiriot | 2014-06-12 14:24 | 日々のつぶやきもろもろ

RIO :天然石とシルバーの一点もの中心のジュエリーブランドShanti Riotのデザイナー。インドネパールを中心に旅しつつ制作しつつ、まったりとエキサイティングな日々を送っています。Home is where your heart is.


by shantiriot
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