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8月末にインド、デリーから、インドネシア・バリに到着して、
早いもので間もなく一ヶ月。
一ヶ月ビザを、もう一ヶ月延長する手続きをしているところ。

バリ島に着いて最初の夜は、空港のあるデンバサール在住の友人宅に
お世話になり、次の日に、バリ島中心部の、ウブドに移動。
バリ島は、どこへ行くにも数時間のドライブで行けてしまう
小さな島。とはいえウブドは、
ビーチサイドからはちょっと離れている、山間地帯。
トロピカルなジャングルの緑は、みずみずしくて、
暑くもなく寒くもなく、とても過ごしやすい。
暑い、といえば日中の日差しはけっこう強いけど、
日陰に行けばやり過ごせる程度。

インドの砂漠地帯、
ラジャスタンの暑期(40度を下回らない)に比べればなんてことない。
日が落ちてからバイクに乗るときにジャケット一枚着れば、快適にすごせる涼しさ。ここ数年の旅人の生活で、私はつくづく、暑さにも寒さにも
ほんとに弱いということがわかったので、過ごしやすい気候というのは
ほんとにありがたい。

初めてのバリ。仕事でも、プライベートでも
ずっと来てみたかったんだけど
なかなかタイミングがつかめずにいた。
今年の夏、日本に帰らないと決めて、
どうせなら、今まで行きたかったところに行ってみて、
今までしたかったことをしてみよう、と思い立ち、

よし、バリの職人技を試してみよう、ということに。
バリ島の中でも、ウブドは、アートの中心部。
木やココナッツや鹿の角、骨、などのカービング、絵画などで有名。
ほんとに、ギャラリーはそこらじゅうに会って、
誰も彼もアーティストなのである。

バリは銀細工でも、有名なのだけど、
今回のフォーカスは、石のカービング。
ジャイプールからいろいろ持ってきた材料を
カービングしてもらうのだ。
ジュエリー制作とはまた違って、初めての石のカービング、
初めてのバリ人との仕事は、とまどうこともあるけれど
それでもなんとか仕事スタート。

ウブドの中心地の、ローカルファミリーの敷地内にある、小さな家を借りて、
ゲストハウスから引っ越した。やっと荷物をひもといて、
服は全部クローゼットに閉まって、ああ落ち着いた。
私は数ヶ月ごとに動き続ける生活をしているので、
モノをしまう、という事がとてもうれしい。

どこにも近くて、緑も豊で、ご飯も安ウマで野菜たっぷりで、
仕事をするには、こんなにいい環境はない。
石のカービングも、だけど、銀細工にもトライしてみたい。
時間がいくらあっても足りないのだ。

とにかく、元気元気。
バリ生活、後一ヶ月と少し。よーし。

写真は、ウブドの中心部の、菩提樹の木。巨大。なんと木の上にお寺が奉られてる。
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by shantiriot | 2011-09-24 20:35 | プロフィール

RIO :天然石とシルバーの一点もの中心のジュエリーブランドShanti Riotのデザイナー。インドネパールを中心に旅しつつ制作しつつ、まったりとエキサイティングな日々を送っています。Home is where your heart is.
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