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クリシュナの誕生日

昨日の夜は、
ヒンズー教の神様のひとり、クリシュナの誕生日。
ジャイプールの、クリシュナテンプルに行ってきました。

二日前に初めて同じお寺に行ったときもものすごいひとだかりと
キラキラ照明とお花でいっぱいだったんだけど、
なんだか人々の嬉々とした様子で、寺院自体がうわんうわん鳴ってるよう。
ローカルの友人が、
「頼みたいことがあれば、なーんでもお願いしなさい。
100%かなうから!!」
と、目をキラキラさせて言われた。

その二日後、クリシュナ誕生時間は夜の12時。
その日は夕方6時より、御開帳っていうのかしら
クリシュナ像の奉られたステージのカーテンがぱーんと開いて、
お祈りを捧げる人たちであふれる。

東京のラッシュアワーも顔負けのすごい人ごみの中で
汗のにおいぎゅうぎゅうなんだけど、
誰も文句言わず、どちらかといえば楽しんでる様子で
汗みどろになりつつも楽しかった。
外国人だという特権でちょっとお参りの近道させてもらえたりとか。

クリシュナの誕生日当日は、ものすごい人で、足の踏み場もないから、
と言われていたんだけど、
日曜に亡くなった彼女のお通夜が、
ちょうどクリシュナの誕生日にあたるので、
クリシュナは愛の神様だし、キラキラな場所は彼女好きだし。
と思って行ったのだけど、きっと彼女は遊びにきてくれていたような気がする。
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by shantiriot | 2011-08-24 03:50 | 日々のつぶやきもろもろ

悲しいニュース

ジャイプールで二週間がたった。
40度を下回ることない、灼熱の昼と夜が続く暑い時期に比べれば、
暑さもたぶん日本の夏ほどではないし、雨も一日中降るわけじゃないので
なんとかなる。と思ってたらフェスティバルだの記念日だので
いろいろ滞り、二週間たってしまった。

今朝、日本でずいぶん昔に仕事でお世話になった方が
亡くなられたと知らせがあった。
私が最初の会社を辞めた後もおつきあいがつづいて、
私が長期のひとり旅をする前にお家でいってらっしゃい会まで
してくれた方で、その後もちょくちょくメールのやりとりや、
私が個展をしたときにも遊びにきてくださっていた方。

いつも、何の根拠があって、と聞きたくなるくらい
あなたはだいじょうぶ!!と太鼓判を押して断言してくれる
とても、相手に対して肯定的な、
愛情にあふれた、太陽のような人だった。
まだ50代。いくら人によって時間は決まっているといっても
本当に残念。

先週突然倒れて、危篤だった、ということを
過去形で聞いて、予断を許さないけど、手術は成功
と聞いていたので、まさかこんなに早く逝ってしまうとは思わなかった。

たまにしか会わなくて
しかも、特に何かを言われたわけでもないのに
その人の笑顔と笑い声でもう元気になっちゃう人っているでしょう。
自分が大変な時、詳細を特に話さなくても
勇気づけられる人っているでしょう。

私の個展に来てくれて、少女のようにきゃーきゃー言いながら
ジュエリーに見入っていたのがほんとに元気な姿だったので
実感がわかない。私が作った中で一番大きなペンダントを
「こういうババーンってのが今日は欲しかったの!」と
即買いしてくださった。きれいなラブラドライトのペンダントだったんだけど
これはやりすぎてしまったかも、というくらい大きかったので
もうディスプレーのつもりでいたんだけど、
大柄な彼女のひまわりのようなキャラクターにはぴったりで、
ほら、あたしよく似合う!といわれてほんとに似合ってた。

幸い、
友達の残していったUSBインターネット回線で
ここ二三日部屋でインターネットができるようになった。

今日、彼女を知っていた友人と話せて、ちょっと落ち着いた。
きっと、彼女はだいじょうぶ。もう迷いはないはず。
ちゃっかり、自分のお通夜にも出席してて
「いやーん何でみんな真っ黒なかっこうしてんのー!」
とか言ってるんだろうなあ。

本当に残念。いつも与えていた人だった。
愛にあふれる、ってのはああいう人だなあ、
感謝。私も与えていたいと思う。

思い切り派手派手衣装で気持ちだけお通夜に行ってきます。
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by shantiriot | 2011-08-22 03:58 | 日々のつぶやきもろもろ

インド到着そしてジャイプールへ

うーむどうしても写真がアップできません。
とりあえずあきらめて報告だけ。

ジャイプールについて2週間が経過。

イギリス2ヶ月の滞在の後、デリーに飛びました。
デリーでは、頼まれお買い物のために一泊した後、
バスで五時間半離れた、ラジャスタン州の州都ジャイプールへ。

仕事モードのジャイプールではあるけれど、
今回は、石の買い付けよりも、
次の目的地、バリでの仕事の準備。
バリは、金銀細工でも有名ですが、カービング(彫刻)でも知られている。
そのための石を集めて、デザインを考えて云々。

モンスーン(雨期)のジャイプールは、
40度を下回ることのない暑期に比べたら
蚊が出てくる以外は、過ごしやすい。
マーケットも静かで、
暑すぎず、雨はちょくちょく降るくらい。

砂漠地帯のジャイプールは、モンスーンはまさに恵みの雨。
雨であっという間に道路はざぶざぶしていても
どこか浮かれている。

いつもだったら今ごろは、佐渡のアースセレブレーションだ。
と思ったら、佐渡の夢を見た。

ジャイプール二週間。予定では今頃バリだったのだけど
飛ぶのはコストの都合で後一週間後。
よし、ボスとミーティングだ。(ボスは私ね)
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by shantiriot | 2011-08-21 20:29 | 日々のつぶやきもろもろ

日本に帰る夢

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イギリスの、今いる南西部からちょっと北に行った
ウェールズの、結婚25周年のセレモニー/パーティにお呼ばれした。
このテントの中でのセレモニーは、とてもスペシャルだった。
書類上の結婚より、25年いっしょにいてそれでもstill in loveなことを
お祝いする、というのは、離婚率半分以上のヨーロッパではある意味
結婚よりも意味深い。


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木を使うアーティストの友人が、6年前に森の中につくりあげたスペース。
大きな木の切り株に、大胆な彫刻。こんなピースがごろごろしていて、
気づくと、切り株の顔たちを囲む木には、マスク!
ここで自分の結婚式もやっちゃった彼。薄暗い森の中に
ここだけ日が射す不思議な空間。尊敬する、Mr.Tree.


どうして再開していいかわからなかったブログを、
やっとのことで更新をしたら
二晩連続で、日本に帰ってる夢を見た。

一晩目は、まるで何も起こらなかったように、
みーんな全てがふつーに生活してて、私だけ、
え、被災地はどうなってるの?
放射能ってどうなってるの?原発ってどーなってるの?
って、ものすごい心臓ばくばくして、あたふたして言葉にならない夢。

二晩目は、帰って仲良しの友達とすごいハッピーになじみの居酒屋で
飲んでいて、途中で、
そういえば、どんなチケットで帰ってきたんだっけ
気づいたら何も持ってないけど荷物ってどこにあるの
そんでこの前はどこに泊ってこの後はどこに泊るの
ジュエリー一つももってなくて帰ってきてどうするの
と、また心臓ばくばくする夢。

どちらも、起きたとき心底ほっとした。
細かいことはほんとに覚えてないんだけど
夢って、何が起こったかは覚えてなくても
どういう気持ちだったかというのはビビッドに覚えてる。

日本からの友人に、日本おみやげセットをもらう。
納豆とか干し梅とか、堪能した。
納豆、これだけは持っていけないのだ。
イギリスの豆腐も味噌もなかなかいけるけどね。
おいしいものは、いっしょにいて楽しい人とシェアすると、もっとおいしい。

さすがに二晩続いたものすごい色鮮やかな日本の夢で、
特に友達や家族が、
やっぱりちょっと恋しくなった。
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by shantiriot | 2011-08-01 07:50 | 日々のつぶやきもろもろ



RIO :天然石とシルバーの一点もの中心のジュエリーブランドShanti Riotのデザイナー。インドネパールを中心に旅しつつ制作しつつ、まったりとエキサイティングな日々を送っています。Home is where your heart is.
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